オフィーリア編の考察
2周目を遊びながら、初回で知ったを内容を踏まえた上で情報を整理したり、登場する人物の人物像を想像したりしています。
ネタバレ全開のため、閲覧の際はご注意下さい。

オフィーリア編1章の考察
世界観(聖火教会の教え)
世界を創造せし13柱の神々は そこに住まう植物や動物――
そして、大地の主となる人を創った
だが、大地を欲していたガルデラ神が他の神々に叛旗を翻した
魔のカを司る神ガルデラに 12柱の神々は苦戦を強いられる
この激しい戦いを終わりに導いたのが 聖なる力を司る神エルフリックである
エルフリックが天より運びし星の炎は ガルデラのカを弱め、死の国へと封じた
この炎こそ魔に対する神聖なる火―― オルステラの大地を照らす“聖火”である
この12柱が「霊薬公ドーター、舞踏姫シルティージ、盗公子エベル、聖火神エルフリック、雷剣将ブランド、狩王女ドレファンド、紳商伯ビフェルガン、碩学王アレファン、豪武匠ウィンヒルド、魔大公ドライサング、魔剣士バロガー、星占師ステオーラ」ではないかと思っています。
神ガルデラが「黒呪帝ガルデラ」です。
「聖火神」は神職についていたエルフリックが「聖火」を用いてガルデラの「呪術」を封じたのだと思いますが、「聖火」についてはヒントがありません。
この重要な「聖火」に対して、「原初の洞窟」の警備が手薄過ぎるし、守護者も弱過ぎるため、それほど重要と思えず、あくまで儀式的なものと思っていました。
守護者が弱すぎる件については、守護者が相手を見極めて強さを変えていると考え直しました。
悪用しようとする者は容赦なく排除し、封印を強化しようとする運び手には資質を見極めるために手加減をする。目的が異なるために、オフィーリアは勝てたのでしょう。
そのため、「聖火がある大切な場所」の見張りをするという事に意味があり、侵入者の排除が目的ではなかったと思われます。
登場人物
オフィーリア(20歳)
15年も家族として暮らしているのに、ヨーセフを「大司教様」と呼ぶのはリアナに遠慮しているからか、それとも本当の父親の記憶がまだ残っているからか。
15年前の戦火で両親を失っていることから、オフィーリアはホルンブルグ出身で、国が滅ぶ混乱時にホルンブルグを訪れていたヨーセフがオフィーリアを保護した可能性も考えられる。
オフィーリアの優しい性格を考えると、亡くなった両親は我が子に愛情を惜しみなく注いでおり、オフィーリアが生き残ったのは、両親がその身を犠牲にしてオフィーリアを守ったのかもしれない。死に際のオフィーリアの両親から託されたなら、ヨーセフがオフィーリアを我が子として引き取って育てても不思議ではないし、オフィーリアが日頃から感謝している理由にもなりそう。
同じ年齢のリアナとは本当の姉妹のように仲が良く、ヨーセフの事も本当の父親のように慕っている。
リアナ(20歳)
大司教の娘であることで、周囲から過大な期待をかけられて育つ。聖火教会の中でもかなり重要な式年捧火の儀式を、若くして任されるほどの重圧はどれほどだろう。
大司教の娘として相応しい神官であろうと無理を続けているため、他人の前では常に背伸びをして振る舞っているが、オフィーリアにだけは気を許して素をみせている。
幼い頃、オフィーリアが家族として来て、とても嬉しかったのではないだろうか。
父親は務めで忙しくて家におらず、幼いながら一人で立派な神官になる勉強を続ける日々は、寂しさもあっただろう。
せっかく家に来た同じ年齢のオフィーリアは部屋に籠って出て来ない。
仲良くなりたくて、実際にオフィーリアを部屋から連れ出すまでに、試行錯誤していたと思われる。
成長する過程で自分よりもオフィーリアに才能があることに気づいていたはずだが、それでもオフィーリアの才能に嫉妬せず、比べて卑屈になることもなく、真摯に自分と向き合い続けて足りない部分をひたむきに努力で補ってきたため、手の抜き方を知らない。
ヨーセフ大司教(60歳前後と推測)
20年前に式年捧火の儀式を行っている。娘リアナの年齢を考えると、妻は身重、もしくは出産直後と考えられる。大変な時期の妻を置いて、式年捧火の儀式を行うためにフレイムグレースを離れているが、この儀式の最中に妻を失っているのではないだろうか。
地位もあり、それなりの年齢だったと考えると、リアナは40代ぐらいでできた待望の子。
妻がヨーセフよりも少し若いとしても、高齢出産だったのかもしれない。そんな時期に式年捧火の儀式で妻の元を離れ、しかも離れている最中に亡くしているなら相当応えたはずである。
それでも信仰を失わず、男手ひとつでリアナを育ててきた。
オフィーリアを引き取って15年、オフィーリアがリアナより才能があることは見抜いていただろう。期待に応えようとひたむきなリアナと、リアナを支えようと努める才能あるオフィーリアを自慢の娘だと周囲に告げていたのは本心だけでなく、二人とも大切な娘というメッセージを込めていたはず。
マティアス(100歳超え)
ヨーセフとはおそらくリアナが小さい頃から懇意にしてきたと思われる。
式年捧火を行うのが、今回は未熟なリアナになると知って長年温めてきた計画を実行したのだろう。
儀式前日ヨーセフが倒れるように毒を盛り、儀式の最中に死ぬことで、日頃から無理を続けるリアナの心を壊す予定が、急遽オフィーリアに変わったことで計画の見直しが必要になる。
ヨーセフと懇意にしていたのに、儀式の出立直前までオフィーリアと面識がなかったのが不思議に思えてしまう。懇意にしていたのに自慢の娘を紹介して貰えなかった…と邪推すると、商人としては頼りになるが、人間的は微妙と思われていたのかもしれない。リアナは式年捧火の儀式で必要になるものを用立てて貰ったので、今回面識ができたのだろう。
表の顔は商人、裏の顔で黒曜会の創立者、影で救世主として振る舞う。
上記の考察をGemni・ChatGPTと語ってみました。後者の方が解像度が上がる気がします。

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