5-1点と点が繋がる時

クリア後1:点と点が繋がる時

各主人公の4章を終えての考察です。
サブストーリーはまだ途中ですが、一度整理してみました。
ストーリーを駆け足で進めたので曖昧なところもありますが、真相に近いと思う順から並べています。

サイラス編
情報:黒幕の存在と、フィニスの門が開いたらどうなるかについて
推測:フィニスの門が開いて力を悪用される歴史が繰り返し起きている

オフィーリア編
情報:聖火に封じられているガルデラの復活について
推測:マティアスの言動から、すでに復活している、しかかっている

オルベリク編
情報:フィニスの門があるためにホルンブルグが滅ぼされた
推測:計画が組織的であり、年月を経て進行している

テリオン編
情報:竜石がフィニスの門を開くための鍵という情報
推測:全て盗まれていることから、門はすでに開いている

プリムロゼ編
情報:金と人脈と権力を持つ黒曜会という裏の存在
推測:父親が掴んだ情報はフィニスの門絡みか黒幕の存在

ハンイット編
情報:感情が伝わるはずのハンイットと意思疎通が出来ない赤目という魔物の存在
推測:赤目はフィニスの門から出てきた魔物

トレサ編
情報:各地を巡る記録を残したグラム・クロスフォードの手帳が狙われた
推測:グラムはフィニスの門に向かっていた

アーフェン編
情報:グラム・クロスフォードという人物像
推測:優しい性格から、誰かを人質にとられてフィニスの門を探し出した、もしくはガルデラの依り代にされた

サイラス編が一番真相に近く、アーフェン編が一番遠いように感じられました。
フィニスの門に封じられている神ガルデラがラスボスだと連想できるようになっています。
「ガルデラを復活させようとしている存在がおり、ホルンブルグにあるフィニスの門はすでに開いている。そこにグラム・クロスフォードが向かった。」と読み解けます。

グラム・クロスフォードはトレサ編とアーフェン編で名前を出すぐらいなので、重要な人物ということは分かるのですが、だからと言って性格が良すぎるため黒幕とは考えにくく…。
もし、グラム・クロスフォードがガルデラの依り代としてボス敵なら、恩人を討たなければならないアーフェンが酷すぎます。

とりあえず一気に増えたサブストーリーを進めます。
そのため、しばらくはサブストーリーやパーティーチャットの感想が主になると思います。
ちなみに、各主人公の4章を終えるまでにかかった時間は77時間です。
私的には比較的駆け足でストーリーを追って遊んでいるのですが、総プレイ時間が50時間ぐらいと見た記憶があります。

テリオンがまた8%の確率の「形見の剣」を盗みました。8%という記載があるだけで、実際はもっと高確率なのでしょうか。

オーゲンのサブクエストこなしたら、ノースリーチの墓の前から居なくなってしまったので、代わりにリアナを入れてみました。リアナは回復よりも杖で殴る方が圧倒的に多いんです。もしかして、実はとてもお転婆なのではないでしょうか。
回復行為も一人だけの少量回復。初期のオフィーリアは全体回復で回復量にも差があります。実は能力はリアナよりもオフィーリアの方が遥かに高いのに、ヨーセフの子どもとして過渡な期待ばかりかけられていた、と想像するとリアナが気の毒でなりません。それでもオフィーリアの才能に嫉妬することもなく、ひたすら頑張っていたという事ですよね。

なんとなく、ゼフとリアナは気が合うような気がします。
同じ努力家ですし、見た目と違って強気(毒瓶投げ、杖で殴打)ですし。
身近に才能溢れる友(アーフェンやオフィーリア)が居ても嫉妬せずに、自分のできることをしようとする、という共通点もあります。
どちらも回復メインの友のはずが、物理アタッカーのアーフェンと魔法アタッカーのオフィーリアを驚きながら見守っているというところも含めて。

ノーアとコーデリアのその後のサブクエストで、コーデリアが書いた「盗賊とお姫様」の話の内容が気になりますね。
テリオンに憧れを抱いていたのかもしれないと思うと、ついニヤニヤしてしまいます。ヒースコートも元盗賊ですし、ヒースコートの後を継いで執事になるという道もありそうですね。テリオンは絶対に嫌がるので実現する可能性はとても低いと思いますが…。
むしろその手紙をテリオンがいつものように盗んで、うっかり読んでしまった反応も見てみたいです。

サブストーリーを進めていると「ホルンブルグ合戦場跡」に行けるようになりました。
クリス追って行った先がまさかの「フィニスの門」。

もしかして、ここがラスボス?と思いながら中に入り、手前にあった黒い魂のミゲルを倒して「グラム・クロスフォードの手記2」を読みました。

まさかクリスが彼の息子だったとは思いませんでした。探している父が恩人さんだと知っていれば、アーフェンは進んで協力したことでしょう。それはもうサブストーリーから本編へねじ込むぐらいの勢いで…。

それにしてもグラムが「亡くした妻を生き返らせるためにフィニスの門へ向かった」のは意外でした。アーフェンなら、亡くなった者を生き返らせることはできない、と悟っています。ましてグラムほどの薬師なら、そんなことは百も承知ではないでしょうか。
人質を取られたという推測は違っていましたね。

この手記を読んだアーフェンは、「望外のお代だった」と記されていることを嬉しく思いつつも、「我が最大の過ち」を不安に思っていることでしょう。

それしても、アーフェンの理想の恩人であり、その意志を継いだといわれる存在が「幼い子供がいながら放置し、妻を生き返らせようとするダメな父親」であったことが残念です。

本当に戻れなくなるとは思っていませんでした。
タイトルに戻って、残りのサブストーリーを続けます。
「ホルンブルグ合戦場跡」がラストの舞台なんですね。

パーティーチャット「験担ぎ」(テリオン、オフィーリア、ハンイット)
ハンイットの両親が形見として指輪を残している話が出てきますが、ザンターとはハンイットがいくつぐらいの頃に出会ったのでしょう。
テリオンの験担ぎの中でも、「子供の貯金箱には手をつけない」は少しだけ微笑ましいです。あまりに沢山ある験担ぎに、オフィーリアでさえ、「意外にそういうのを気になさるんですね…」と突っ込んでいます。アーフェンやプリムロゼなら、思わず笑ってしまっているのではないでしょうか。

「竜詠みの神殿」を探していたら、新たなサブジョブを発見!
「魔術師」を見つけたので、他にもあるのかと探し、「武芸家」「ルーンマスター」「星詠人」を見つけました。
全土を徘徊しましたが、フィールドが分かりにくいので、こんな場所知らなかった!気付かなかった!のオンパレードでした。

魔術師→オフィーリア
武芸家→アーフェン
ルーンマスター→テリオン
星詠人→プリムロゼ

全部で4つなのか、あと4つあるのか分かりませんが、見つけたサブジョブが強すぎて、あれほど何度も全滅していた「浄化の森」のボス敵があっさり倒せました。

最上位ジョブは4つで全てなんですね。
全土を徘徊した甲斐もあって、各地のボス敵を倒し回って沢山のアイテムを手に入れられました。

アレークのその後のサブストーリーで、アレークの過去の話を知ると、人でなかったアレークが恋心を抱くまでになったなんて感動しますね。
相手がハンイットなので、叶う確率は低いでしょうけれど…。

ゼフのサブクエストがありました!
ずっと連れ歩いていたから気づきませんでした。
最後のサブストーリーがゼフのクエストとは感激です。

とはいえ、アーフェンのしくじり話を聞いた後にこのクエストは…。
本当に手紙を受け取るの?と焦ってしまいました。
アーフェンがパーティー内にいるときの特別演出が欲しかったです。

このクエストを見るとゼフはラストバトルには連れて行けませんね。
リアナはオフィーリアの帰りを待っていて欲しいので、連れて行くのはオーゲンとザンターにしました。

レベル上げはしていませんが、各地を徘徊する中で、アーフェンとテリオンとプリムロゼがレベル70、オフィーリアレベル64になりました。
ここまでの総プレイ時間は87時間。
サブストーリーよりも、マップを隅々まで探索している時間の方が長かったです。

手記を全て読みました……。
感想は次に書きます。こんなに酷なストーリーだと思っていませんでした。

ラスボス戦、嫌な予感がしましたが、まさかの総力戦なんですね。アーフェンチームが全滅したら次のチームに交代するのではなく、強制で全員駆り出されるのですね。

オルベリクLv44、ハンイットLv39、トレサLv29、サイラスLv29…もちろん2戦目で全滅しました。セーブできないのに、10連戦させる鬼畜っぷりをラストに持ってくるとは。オクトパストラベラーは、あなどれないゲームでしたね。