ハンイット編の考察
2周目を遊びながら、初回で知ったを内容を踏まえた上で情報を整理したり、登場する人物の人物像を想像したりしています。
ネタバレ全開のため、閲覧の際はご注意下さい。

ハンイット編1章の考察
情報:狩人の役割
「黒き森」の一族に伝わる魔物と心を交わし使役する技
それが使えるのも今ではハンイットとザンターぐらい
シ・ワルキは狩人たちが集った村で、この「黒き森」だけではなく
大陸中に名を知られ、幾人もの高名な狩人を輩出してきた
ハンイットの師匠ザンターとのやり取りが大半であり、ハンイットの章で語られる世界観は多くはありません。
「狩人」が領主だけでなく聖火教会からも頼られるほどの魔物狩りの専門家であること。
「シ・ワルキ」がその狩人が集まった村であること、この森が「黒き森」と呼ばれていること。
そしてこの森に住む一族には「魔物と心を交わし使役する技」が伝えられていたが、継承が途絶えそうになっていること。
狩人は食物連鎖を意識した生活をしている。というところでしょうか。
「魔物と心を交わし使役する技」が使えるからこそ、ザンターとハンイットが村の中でも狩人として突出しているのでしょう。
登場人物
ハンイット(26歳)
幼い頃に両親を亡くし、ザンターに狩人として育てられ、ザンターの良いところだけ似たと評価される。現時点でザンターには及ばないものの、次に名が上がるほどの実力がある狩人。
魔物と心を交わし使役する技をザンターから引継いでおり、相棒は雪豹リンデ。フロストランド地方の魔物が相棒である理由が、相性が良かったからなのか、特別な理由があるのか気になるところ。
ザンターのことを、私生活は「いい加減で調子が良くて軽い」と評価しているが、「やると言ったことは必ずやりとげる」と狩人としての姿勢は信頼・尊敬している。
1年経っても戻らないザンターを心配しつつも、寄り道している可能性を捨ててはいない。これは今までザンターが必ず狩りを成功させてきたこと、その後に寄り道してから戻ってくることが常習化していたからだろう。
彼女は連れている魔物を町にいる人へ「けしかける」ことに問題意識は抱いていない。ザンターも同じようにけしかけていたのかもしれない。
ザンター(52歳)
各地で名を馳せる優秀な狩人。相棒は魔狼ハーゲン。言動は自由奔放そのものだが、狩人としての腕は右に出るものがいない。
ハンイットに両親の記憶があることを考えると引き取ったのは5歳ぐらいだろうか。そう考えるとザンターは30代前半。各地で活躍している独身のザンターがハンイットを育てることになった経緯が気になる。
年齢の若いエリザと友人になれるだけでなく、主導権を渡すところは器の大きさを感じさせる。自身の狩りの有能さを誇示することもなく、生活態度の悪さを指摘されても笑い飛ばすような豪胆な性格をしている。賭け事が好きなのか単に好奇心旺盛なのか、大金を賭けて負けエリザに立て替えてもらい、ようやく返済が終わったばかり。
聖火騎士団からの依頼で1年前に「赤目」と呼ばれる魔物を狩りに行く。その間にハンイットへ1通しか手紙を送らない不精さもあり、便りの無いのは良い便りと思っていそう。
エリザ(26歳)
聖火騎士団に所属し、今回の狩りの依頼主であり、ザンターの友人でもある。親子ほど年齢差のあるザンターに対して友人として接することができるのは、彼女が日頃から年齢ではなく実力を見て相手と向き合っていることを思わせる。そのため組織の中でもそれなりの立場であると推察できる。ハンイットとは同年齢だが、ハンイットへの接し方は友人ではなく、友人(ザンター)の家族。
何度も貸せないような大金をザンターに貸していることから、ザンターへの信頼度は厚い。ザンターへの依頼を何度も行っており、その全てが達成されてきたのだろう。
上記の考察をGemni・ChatGPTと語ってみました。後者の方が解像度が上がります。

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